パターン別収納テクニック(キッチン編)

乱雑になりがちなキッチン用品

キッチンには毎日使うものと比較的出番の少ないものとがあります。
片付けてしまうと、いざという時取り出すのに不便な食器や割れてしまったために家族の人数分が揃わなくなって、スペースを占領している食器もあるのではないでしょうか。
また、調味料の類も料理によって使用頻度が変わるため、数だけが増えていき、時にはガタガタと倒れたりすることもあります。
そんなキッチンでの様々な使いにくさを整理すると、見違えるほど使い勝手が良くなります。
最近は、100円ショップなどで収納に便利なグッズがたくさん売られていますが、一見キッチンで使うためのものではないものが整理に役立ったりするものです。
キッチンにあるいろいろな物を、種類別に上手に収納してみましょう。

■冷蔵庫の野菜庫は立てられる収納アイテムですっきり

冷蔵庫にある野菜庫の奥から、すっかり別物の姿になった野菜を見つけた経験のある人もいるでしょう。
野菜庫は奥行きも深さもあるため、使いかけの野菜が奥の方へ詰め込まれ、隠れてしまうことがあります。
また、野菜によっては立てておく方が鮮度の保てるものもあり、収納には意外と苦労するものです。
そこで、野菜庫の深さにぴったり合う同じ収納ボックスをいくつか並べ、立てて保存する時に利用しましょう。
人参やキュウリなど短くなって残ったものでも、その中に立てておけば鮮度が保たれ、倒れてしまう心配もありません。
また、野菜庫では背の高いマヨネーズやソースも同じ収納ボックスに立てておくことができ、しかもすぐに取り出せるので大変便利です。

■増える調味料を使いやすくするには

料理に欠かせない調味料も整理が難しいものの一つです。
小型の瓶や割と背の高めのプラスチック容器、また缶に入ったものまで様々なタイプがあります。
料理好きな人にとっては、調味料は味を左右する大切なものですから、数が増えていくことも多いでしょう。
そんな時はプラスチック製のかごが役立ちます。
引き手が付いており、かご型なので中身が見えやすい利点があります。
よく使うものばかりを入れたかごとメニューによって登場する出番があるものとに分けておけば、探し出す手間がなくとても便利です。
砂糖や塩はワンハンドで押せば開くケースにスプーンと一緒に入れておけば、料理の最中にサッと継ぎ足すことができます。
色違いで使用することで砂糖と塩を間違って入れる心配もありません。

■皿などの食器はファイルボックスが最適

皿は日常生活で最も使用頻度の高い食器と言えますが、大きさの種類が非常に多いため、収納しづらいアイテムと言っても良いでしょう。
大皿は必然的に下の方へいき、上から順に重ねていくと、いざ大皿が必要になった時に上の皿を出さないと取り出せないようではとても面倒です。
そこで、オフィスなどでよく見かけるファイルボックスを利用して、皿のサイズごとに立てて並べておきましょう。
こうすれば、料理によって盛り付けにふさわしい皿を、すぐに見つけて取り出すことができます。
片付ける時もサイズ別に分けてあれば簡単に収納できますので、楽に片付くことでしょう。

■ストック品は蓋付きのボックスがおすすめ

スーパーの安売りなどで日持ちのするものを買い溜めした場合は、蓋付きの収納ボックスがおすすめです。
たとえば湿気やすいものは、賞味期限内の未開封であっても湿気てしまうことが時々あります。
棚に並べたままだとストック品は埃をかぶりやすいので、蓋付きの収納ボックスに入れておくと良いでしょう。
同じもので揃えれば重ねて保存することができますので、空いたスペースを有効に使えるメリットもあります。
収納ボックスにシールなどを貼って中身を書いておくと、何がストックされているかが一目瞭然です。
そして、ストックがなくなった時は蓋を開けておけば、次の分を買い忘れることもありません。

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